言葉の意味を調べて、1ページにまとめるシリーズ。今回は、「資産形成」。
資産形成とは、「まだ完成していない財産を、きちんとしたかたちにつくりあげること」だと言えそう。
ことばの意味
このシリーズでは、はじめに、ことばの意味を辞書で調べて眺めます。
しかし、残念ながら、ぼくが持つ国語辞書に資産形成の文字はありませんでした。代わりに、資産と形成に分けて調べました。
資産とは、お金や土地、家屋など、個人や団体が所有している財産。
三省堂 例解新国語辞典 第十版
形成とは、まだ完成していないものをきちんとしたかたちにつくりあげること。
これらを踏まえると、資産形成とは、「まだ完成していない財産を、きちんとしたかたちにつくりあげること」だと言えそうですね。
雑談
資産形成とは、「まだ完成していない財産を、きちんとしたかたちにつくりあげること」。この説明ではぼくのモヤモヤは晴れませんでした。というのも、きちんとした財産ってどんなものなのだろう?と疑問がのこるからです。
資産形成のことばの意味を調べようと思ったきっかけは、NISAをはじめようと思い読み始めた書籍の中で頻出の単語だったからです。見かけるたびに、資産形成ってなんだろう?資産をつくることっぽいけど、そもそも、なんで資産をつくらないといけないんだっけ?などと疑問が浮かぶので調べようかと。
とはいえ、辞書でことばの意味を調べることで、疑問を深掘りすることができました。
資産形成とは、「まだ完成していない財産を、きちんとしたかたちにつくりあげること。」なのだとすると、資産形成するには、きちんとした財産とそれをつくりあげる方法の2つを知る必要があるとわかりました。
1つ目のきちんとした財産の大きさは、自分で決めるしかありません。決め方を調べていたら、どうやら財産の大きさよりも先に、ライフプランを決める必要があるそうです。自分が思い描く、理想のライフプランを達成するために必要な財産をつくれれば最高だよね!とのこと。なるほど、これは納得です。
2つ目の財産をつくりあげる方法は、一筋縄ではいかなそうです。金融庁が示した、資産形成の基本を眺めると、少なくとも3つの知識が必要とのこと。家計管理とライフプランニング、金融商品の使いこなし方。長期分散積立投資。たくさんの知識と知恵が必要そうですね。がんばろう!あとはなんだろう、経済政策の動向把握とかもおさえていきたいですね。
辞書を引くことで、資産形成について、より深く考えることができました。これからも、身近にあふれることばの意味を調べて、眺めて感じたことを発信していきます!


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